マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲの
ギンギラギンにさりげ肉!!
7月7日〜13日放送分の今回、新企画「食いしん坊バンザイ!」に関するトークからスタート。ナヲちゃんによると、その企画がリスナー、JFNの方々からも大好評を得たそうだ。「食べ合わせを知らない世代にとっては新しい、知ってる人にとっては懐かしい」と言っていたダイちゃんは「またやってみよう」と乗り気でした。
また、井上ディレクターの自宅マンションの周りでは、ギン肉効果なのかぎばさブームが巻き起こっているらしい。そんな井上氏は「オヤジ狩られツアー」のZEPP難波公演の時、ぎばさの差し入れをしていたという。ぎばさのプレゼントに上ちゃんも大喜びだったそうです。「ぎばさブーム来るんじゃね?」と言うナヲちゃん、ブームはホルモンの周りだけだと思いますが…。「スポンサー来てるでしょ?株式会社ぎばさ」ダイちゃん、「ぎばさ」という会社は存在しないと思う。
「『オラが村のぎばさ』っていうのも募集して…」その企画初めて聞いたぞ。「ヒミツのケンミンSHOW」のラジオ版をやるのですか?「Radio programをRADIO BERRYで配信していくよ〜」既に配信してますよ〜。「Could you tell me…. Could you tell me つってんだよ!」ナヲちゃん、どうしてキレる?「久住照美(くじゅうてるみ)だよ!」誰だそいつは!?
番組HP上で「コーナー名をつけてください」とマネージャーのしみゆうさんが言ったら、リスナーからたくさんのメールが来たと言う事で、今回は「しみゆうありがとうスペシャル」と題して放送。メールを読まれた方にはく「しみゆうの下のぎばさをプレゼントします」いらねーよ!陰毛貰って誰が喜ぶんだ!
?福島県会津若松市・腹ペコババアさん
「ナヲちゃん、ダイスケはんこんばんは。初めてリクエストします。私が初めてマキシマムザホルモンを聴いたのはこの曲でした。当時高校生の息子を車で迎えに行ったとき、息子が聴いていて『なんじゃこのバンドは!?』と、その時はまだ変なバンドという印象しかありませんでした。しかし、その後息子が『DEBU VS DEBU』のDVDを購入し、居間のテレビで見ているのを見るともなしに見ているうちに、遂に私もハマってしまいました。一昨年はCOUNTDOWN JAPANに初参戦し、間近でホルモンのライブを見て大興奮しました。
今年はROCK IN JAPANに参戦する予定ですが、夏フェスは初めてで、しかもこの歳なので生きて帰ってこれるか不安です。しかし息子に『生きてる内に何回ホルモンのライブ見れるかわかんねェぞ』と言われ、改めて参戦を決めた決意です。今から身辺整理をして、ROCK IN JAPANに挑みたいと思います。」
先週末に日本最大級のロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN 2012」がひたちなか海浜公園で行われ、ホルモンは初日の8月3日に出演しました。番組に夏フェスに向けての心境を語った53歳の腹ペコババアさん、初めての夏フェスはいかがでしたか?テンション上げ過ぎて熱中症とかにはなりませんでしたか?
リクエスト曲紹介で、ダイちゃんが「福島県会津若松市の金髪腹ペコクソババア」と発言。年上のおばさまに向かって失礼ですよ!「金髪クソ豚野郎」こと春風亭小朝師匠も真っ青だわ。そんな腹ペコババアさんは「ROLLING1000tOON」をリクエストしておりました。
ダイちゃんとナヲちゃんは「ROLLING1000tOON」の話をし出し、お互いが「懐かしいね〜」と言った後、渋谷のスクランブル交差点でのPV撮影では、信号が変わる度に移動し、撮影中にマクドナルドのハンバーガーが盗まれる出来事がありました。PVで悪役を演じた「しば君」は、単なるバンド仲間だそうです。ナヲちゃん曰く「なんか強そうだ」という単純な理由で抜擢されたらしい。演技経験ゼロで当時フリーターだった「しば君」は、撮影中はノリノリで、気分が高まって「俺はそんなつもりで演じてねえ!」と言いだしてました。その後は役者の道に進むことなく、現在は音信不通…。
ホルモンは「田村」の名前がついた柔道着を着て特訓に励めば、白ジャージ姿で「白ギャング」の恰好もしていました。特に「白ギャング」はナヲちゃんの娘も気に入っており、見る度にニコニコしているとか。
今年2歳になった愛娘は、上ちゃんやダイちゃんと言ったメンバー達の顔がわかり、「DAM VS DAM」の気合入れシーンで、ナヲちゃんがメンバー達をビンタするところを延々と見て大喜び。「ママ亮君ペーンのとこ見る」と言って、母親(ナヲ)がおじさん(亮君)をしばくのを楽しんでいるのです。さすがに「教育上よくない」と思っているナヲちゃんは、「ホルモンはお勧めしない」と言い放ちました。でも、ホルモンは子供にも人気ありますよ。
?群馬県渋川市・主婦の悪口陰口その時ときめきさん
「ダイスケはん、ナヲさん、こんにちは。先月、高崎の『元気祭』というお祭りに遊びに行った時、FM群馬の人にマイクを向けられインタビューされました。そのインタビューの内容が『何をするとスイッチが入りますか?』というものでした。私は自分の住まいとラジオネームを言った後に、『「マキシマムザホルモンのギンギラギンにさりげ肉」をバイト前に聴いてスイッチ入ります』と答えました。その録音した私のインタビューが、夏ぐらいまでにCM中に流れるみたいで、さりげなく『さりげ肉』を宣伝しちゃいました。ヘヘッ。1人でも多くの人にさりげ肉を聴いてもらいたいと本当に思います。(どの立場やねん)
さりげ肉がさらに人気になるよう、陰ながら見守って行きたいと思います。ファイトんだゆ。」
「ファントんだゆ」の後に「あっ、恥ずかしいので読まないでください」と書いてありましたが、がっつり読まれましたよ〜。「ファントんだゆ」はFUJIWARAの藤本敏史さんが木下優樹菜さんにメールする時に使う言葉です…。
そんんわけで前半はここまで。PART2では食べ合わせに関するメールが続々と読まれます。
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ギンギラギンにさりげ肉!!
7月7日〜13日放送分の今回、新企画「食いしん坊バンザイ!」に関するトークからスタート。ナヲちゃんによると、その企画がリスナー、JFNの方々からも大好評を得たそうだ。「食べ合わせを知らない世代にとっては新しい、知ってる人にとっては懐かしい」と言っていたダイちゃんは「またやってみよう」と乗り気でした。
また、井上ディレクターの自宅マンションの周りでは、ギン肉効果なのかぎばさブームが巻き起こっているらしい。そんな井上氏は「オヤジ狩られツアー」のZEPP難波公演の時、ぎばさの差し入れをしていたという。ぎばさのプレゼントに上ちゃんも大喜びだったそうです。「ぎばさブーム来るんじゃね?」と言うナヲちゃん、ブームはホルモンの周りだけだと思いますが…。「スポンサー来てるでしょ?株式会社ぎばさ」ダイちゃん、「ぎばさ」という会社は存在しないと思う。
「『オラが村のぎばさ』っていうのも募集して…」その企画初めて聞いたぞ。「ヒミツのケンミンSHOW」のラジオ版をやるのですか?「Radio programをRADIO BERRYで配信していくよ〜」既に配信してますよ〜。「Could you tell me…. Could you tell me つってんだよ!」ナヲちゃん、どうしてキレる?「久住照美(くじゅうてるみ)だよ!」誰だそいつは!?
番組HP上で「コーナー名をつけてください」とマネージャーのしみゆうさんが言ったら、リスナーからたくさんのメールが来たと言う事で、今回は「しみゆうありがとうスペシャル」と題して放送。メールを読まれた方にはく「しみゆうの下のぎばさをプレゼントします」いらねーよ!陰毛貰って誰が喜ぶんだ!
?福島県会津若松市・腹ペコババアさん
「ナヲちゃん、ダイスケはんこんばんは。初めてリクエストします。私が初めてマキシマムザホルモンを聴いたのはこの曲でした。当時高校生の息子を車で迎えに行ったとき、息子が聴いていて『なんじゃこのバンドは!?』と、その時はまだ変なバンドという印象しかありませんでした。しかし、その後息子が『DEBU VS DEBU』のDVDを購入し、居間のテレビで見ているのを見るともなしに見ているうちに、遂に私もハマってしまいました。一昨年はCOUNTDOWN JAPANに初参戦し、間近でホルモンのライブを見て大興奮しました。
今年はROCK IN JAPANに参戦する予定ですが、夏フェスは初めてで、しかもこの歳なので生きて帰ってこれるか不安です。しかし息子に『生きてる内に何回ホルモンのライブ見れるかわかんねェぞ』と言われ、改めて参戦を決めた決意です。今から身辺整理をして、ROCK IN JAPANに挑みたいと思います。」
先週末に日本最大級のロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN 2012」がひたちなか海浜公園で行われ、ホルモンは初日の8月3日に出演しました。番組に夏フェスに向けての心境を語った53歳の腹ペコババアさん、初めての夏フェスはいかがでしたか?テンション上げ過ぎて熱中症とかにはなりませんでしたか?
リクエスト曲紹介で、ダイちゃんが「福島県会津若松市の金髪腹ペコクソババア」と発言。年上のおばさまに向かって失礼ですよ!「金髪クソ豚野郎」こと春風亭小朝師匠も真っ青だわ。そんな腹ペコババアさんは「ROLLING1000tOON」をリクエストしておりました。
ダイちゃんとナヲちゃんは「ROLLING1000tOON」の話をし出し、お互いが「懐かしいね〜」と言った後、渋谷のスクランブル交差点でのPV撮影では、信号が変わる度に移動し、撮影中にマクドナルドのハンバーガーが盗まれる出来事がありました。PVで悪役を演じた「しば君」は、単なるバンド仲間だそうです。ナヲちゃん曰く「なんか強そうだ」という単純な理由で抜擢されたらしい。演技経験ゼロで当時フリーターだった「しば君」は、撮影中はノリノリで、気分が高まって「俺はそんなつもりで演じてねえ!」と言いだしてました。その後は役者の道に進むことなく、現在は音信不通…。
ホルモンは「田村」の名前がついた柔道着を着て特訓に励めば、白ジャージ姿で「白ギャング」の恰好もしていました。特に「白ギャング」はナヲちゃんの娘も気に入っており、見る度にニコニコしているとか。
今年2歳になった愛娘は、上ちゃんやダイちゃんと言ったメンバー達の顔がわかり、「DAM VS DAM」の気合入れシーンで、ナヲちゃんがメンバー達をビンタするところを延々と見て大喜び。「ママ亮君ペーンのとこ見る」と言って、母親(ナヲ)がおじさん(亮君)をしばくのを楽しんでいるのです。さすがに「教育上よくない」と思っているナヲちゃんは、「ホルモンはお勧めしない」と言い放ちました。でも、ホルモンは子供にも人気ありますよ。
?群馬県渋川市・主婦の悪口陰口その時ときめきさん
「ダイスケはん、ナヲさん、こんにちは。先月、高崎の『元気祭』というお祭りに遊びに行った時、FM群馬の人にマイクを向けられインタビューされました。そのインタビューの内容が『何をするとスイッチが入りますか?』というものでした。私は自分の住まいとラジオネームを言った後に、『「マキシマムザホルモンのギンギラギンにさりげ肉」をバイト前に聴いてスイッチ入ります』と答えました。その録音した私のインタビューが、夏ぐらいまでにCM中に流れるみたいで、さりげなく『さりげ肉』を宣伝しちゃいました。ヘヘッ。1人でも多くの人にさりげ肉を聴いてもらいたいと本当に思います。(どの立場やねん)
さりげ肉がさらに人気になるよう、陰ながら見守って行きたいと思います。ファイトんだゆ。」
「ファントんだゆ」の後に「あっ、恥ずかしいので読まないでください」と書いてありましたが、がっつり読まれましたよ〜。「ファントんだゆ」はFUJIWARAの藤本敏史さんが木下優樹菜さんにメールする時に使う言葉です…。
そんんわけで前半はここまで。PART2では食べ合わせに関するメールが続々と読まれます。




